「初めてのライブ配信、どう進める?」AMPと一緒に安心してスタートするためのステップガイド
- AMP PR team
- 5月27日
- 読了時間: 3分
更新日:5月28日
「ライブ配信をやってみたいけど、何から始めたらいいのかわからない」
そんな方へ向けて、AMPではこれまでさまざまな業界・企業様の配信をサポートしてきました。
この記事では、AMPと一緒にライブ配信を始める方法を、初心者の方でもわかりやすいようにご紹介します。
ステップ1:目的をはっきりさせる
まずは、以下のようなポイントを整理しましょう:
どんな内容を誰に届けたいのか?
視聴者は社内?社外?クライアント?
配信はライブのみ?アーカイブ視聴も考えている?
目的の例:
新サービスを取引先に紹介したい!
セミナーを開催して専門性をアピールしたい!
社内イベントを遠隔の社員にも届けたい!
目的が明確になると、最適な配信方法をご提案できます。
ステップ2:ライブ配信スタイルを選ぶ
ライブ配信といっても、規模もスタイルもさまざまです。
AMPでは予算やご希望に応じて最適な形をご提案します。
よくある配信スタイル:
スタジオ配信: 清潔感・プロ感のある映像。ウェビナーや社内発表に最適。
現地からの配信: オフィスや会場から。セミナー・製品発表会などに。
ハイブリッド型: 一部は現地、一部はオンラインで参加。
遠隔参加型: ZoomやTeamsの出演者をミックスして配信。
ステップ3:無料相談を予約する
ライブ配信のイメージが固まったら、まずはお気軽にご相談ください。
ヒアリングを通して、以下のような内容を一緒に整理していきます。
目的・内容・対象者
希望日時・場所・配信プラットフォーム(YouTube、Zoomなど)
インターネット環境
使用機材やサポート範囲(カメラ、演出、編集など)
その後、わかりやすいお見積り・ご提案をお送りします!
ステップ4:一緒に準備を進める
ご依頼いただいた後は、本番に向けて準備を開始します。
簡単な進行表(タイムライン)の作成
カメラ構成や照明、BGMのご提案
スライド・画面レイアウトの確認
必要であればリハーサルの実施
通信テストや機材チェック
専門知識がなくても大丈夫。AMPがわかりやすくサポートします!
ステップ5:配信当日も安心サポート
本番当日は、以下をAMPがしっかり担当:
カメラ・音声のセッティング
プラットフォーム配信設定
シーン切替・テロップ・画面演出
トラブル対応・リアルタイムモニタリング
録画データの納品
お客様はコンテンツに集中するだけでOKです。
ステップ6:配信後のサポートも充実
配信後には、以下のようなデータを納品します:
フル録画データ(ご希望形式で)
編集済みのダイジェスト動画(※オプション)
視聴数などのレポート(プラットフォームに応じて)
初めてでも大丈夫。AMPが一緒に配信を成功に導きます!
ライブ配信は難しそうに見えても、しっかり準備すれば誰でも実現できます。
AMPは、お客様にとって「わかりやすく」「安心できる」パートナーを目指しています。
ご相談はお気軽にどうぞ!
どんな規模・ご予算でもまずはご相談ください。
スタジオ見学や配信シミュレーションも対応可能です。
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